待っていてくれるおうち

冬なのにあんまり冬っぽくないし年末っぽくもないですよね…!

あったかくていいんだけど、冬の寒くて物悲しい感じもちょっと恋しくなっちゃうな~。

冬って、晴れていても光の加減にちょっとだけ物悲しさがあると思いませんか?

太陽も夏ほどぎらついてなくてちょっと弱弱しいというか…?☀

でもわたしは、このやわらかい太陽の光を浴びて建つシェアハウスの外観を見るたびに、なんだかホッとした気持ちになります。

白い壁がやわらかい光に包まれて、おかえり~って言ってくれてるみたい、というか。

外からの見た目はシンプルなのに、どこか温かさが感じられるのは、

きっと人が暮らすための“ちょうどいい距離感”がつくれているからだと思うのです✨

静かな住宅街に佇むわたしたちのおうち。

一歩中に入ると、住人さんたちがわいわい過ごしている賑やかな空間。

忙しい一日を終えて帰ってくる場所として、晴れの日も雨の日もずっと待っていてくれる建物ごとシェアハウスを愛しています💖